【浴室リフォームを考えている人におすすめ!】面倒なお風呂掃除から解放される浴室自動掃除機能とは?

【浴室リフォームを考えている人におすすめ!】面倒なお風呂掃除から解放される浴室自動掃除機能とは?

2022年07月28日(木)

「毎日のお風呂掃除が大変!」と思っている方は、多いのではないでしょうか?そんな方におすすめなのが、自動掃除機能の付いた浴室です。各メーカーによってさまざまな特徴があるので、「ここまで便利になったの?」と、ビックリされるかもしれません。

この記事では、日々のお風呂掃除が楽になる浴室の掃除機能にスポットを当て、リフォームするなら絶対におすすめの機能をご紹介します。メーカーごとのメリット・デメリットについても解説しますので、浴室リフォームを検討する際の参考にしてください。

浴室の自動掃除はここまで進化している!

ボタンひとつで浴槽を自動洗浄

お風呂は一日の疲れを癒し、心からリラックスできる大切な場所。でもバスルームは水場でもあるので、日々のお掃除が欠かせませんね。家事や仕事で忙しい人や、掃除が億劫な人にとっては、それが悩みのタネでもあります。

そんな方々にとってまさに「神」のような機能が、浴槽の自動洗浄機能です。たとえばリクシルの「おそうじ浴槽」は、洗剤のタンクにバスマジックリンを入れておき、お風呂上がりにボタンをポンと押すだけで、自動で浴槽を洗ってくれるという優れもの。

毎日使えば、手洗いは2週間に1回程度で済むので、億劫なお風呂掃除が格段に楽になります。

「本当にきれいに洗えるの?」と不安に思うかもしれませんが、楕円形のノズルがお湯や洗剤を浴槽の隅々まで行き渡らせ、洗浄からすすぎまでしっかりとやってくれるので心配ありません。

お風呂洗いが完了したら、自動的に排水栓が閉まって、お湯はり・保温までやってくれます。掃除時間は約10分、1回約22円とコストも安いので、毎日心おきなく使えますよ。

リクシル以外にも、いまさまざまなメーカーがしのぎを削って、お風呂掃除の便利機能を開発しています。

数年前までは「お風呂を洗ってくれるだけでもすごい」と言われていましたが、いまは洗浄や除菌の機能もどんどんパワーアップしているので、家事の片腕として本当に頼れる存在といえるでしょう。

浴槽リフォームをお考えなら、各社のお掃除機能をよく調べて、比較検討することをおすすめします。

床そうじもボタンひとつでおまかせ

バスルームを洗浄してもらえるのは、浴槽だけではありません。カビや汚れが発生しがちな床も、自動掃除機能にお任せすればきれいに洗浄してもらえます。

TOTOの「床ワイパー洗浄」は、入浴後にボタンひとつで独自の板状ワイパー水流が汚れを洗い流し、「きれい除菌水」で除菌仕上げまでしてくれます。

ワイパーのように水道水を散布することで、汚れの原因となる皮脂や角質汚れも、きれいに洗い流してくれます。

床面をぐるりと隅々まで洗浄・除菌してくれて、カビやピンク汚れの発生を抑えてくれるので、きれいな状態が長続きし、毎日快適なお風呂タイムが過ごせるでしょう。

床掃除は、腰を屈めてやるため、体力的な負担も少なくありません。それがボタンひとつで済ませられるとなると、気持ちもグンと軽くなりますね。

排水口の髪の毛もまとめてポイ

お風呂掃除で意外と面倒なのが、排水口の掃除です。排水口にからまった髪の毛やゴミ、ぬめりを取り除き、それでも落ちない汚れを洗浄する作業は、地味に大変なのではないでしょうか。

リクシルの「くるりんポイ」という排水口機能なら、そんな面倒な排水口の掃除もグンと楽になります。

ゴミ捨てはたったの2ステップ。浴槽のお湯を排水するときに、排水口内に渦を発生させて排水口にたまった髪の毛やゴミをまとめてくれるので、お湯を抜いた後はまとまったゴミをポイッと捨てるだけです。

ゴミがまとまるので、排水を妨げられることもなく、排水口に汚れやぬめりが付きません。触るだけでもいやになるような排水口のお掃除が、格段に楽になりますね。

浴槽の自動洗浄について、詳しい説明はこちらをご覧ください。

リクシル「おそうじ浴槽」公式HP

https://www.lixil.co.jp/lineup/bathroom/spage/function/kireiraku/

TOTO「床ワイパー洗浄」公式HP

https://jp.toto.com/products/bath/sazana/

各社の自動洗浄機能付き商品

メーカー名 シリーズ 商品名 特徴 参考価格
TOTO 「サザナ」
「シンラ」
  • おそうじ浴槽
  • 床ワイパー洗浄
  • ほっカラリ床
  • らくポイヘアキャッチャー
  • 人工大理石浴槽
  • ラクラク鏡
浴槽と床の自動洗浄
カラリと乾く床
汚れがたまりにくい排水口
お掃除の楽な人工大理石浴槽
お手入れ簡単な鏡

サザナ
60~130万円

シンラ
100~230万円

LIXIL 「スパージュ」
  • おそうじ浴槽
  • くるりんポイ排水口
  • キレイサーモフロア
  • キレイ鏡
  • プッシュ水栓
  • キレイドア
浴槽の自動洗浄
ゴミがまとまる排水口
皮脂汚れが付きにくいフロア
お手入れ簡単な鏡とドア
簡単操作のプッシュ水栓
150~230万円
トクラス 「YUNO」
「every」
  • おそうじ浴槽
  • スミらくフロア
  • カミトリ名人プラス
  • うつくしミラー
  • うつくしドア
浴槽の自動洗浄
皮脂汚れが付きにくいフロア
ゴミがまとまる排水口
お手入れ簡単な鏡とドア

YUNO
120~150万円

every
85~110万円

ノーリツ 「ユパティオ」
  • おそうじ浴槽
  • クリーンミラー
  • クリーンドア
  • クリーン床
  • クリーン壁
  • クリーン排水口
浴槽の自動洗浄
シャワーだけできれいになるフロア
お手入れ簡単な鏡とドア・壁
ゴミがまとまる排水口
90~150万円

浴室自動掃除のメリット・デメリット

メリット

浴室自動掃除のメリットは、何といっても掃除の手間が省けて、家事時間が短縮できることです。共働きのご家庭や子育て世帯など、忙しくてなかなかお風呂に入れない人も、自動掃除機能の付いた浴槽ならストレスなく入ることができるでしょう。

家事に費やす時間が少なくなれば、その分を家族との時間に使ったり、自分の趣味の時間に使うこともできます。これからはこうした自動機能を使って、豊かな家庭生活を営むことが、普通の時代になってくるかもしれません。

また、ご高齢の方にとっても、自動掃除機能はとても重宝します。足腰が悪くてかがむのが大変な方でも、掃除の負担が少なくなるので、快適にお風呂を利用できます。

さらに、床や浴槽内を常にきれいに保つことによってぬめりが生じないので、転倒防止にもつながります。バスルームは転倒事故が起こりやすい場所なので、毎日しっかりと洗浄を行うことは、バリアフリーの観点からも重要でしょう。

自動掃除機能は市販の洗剤と水だけを使うので、ランニングコストもあまりかかりません。さまざまな点から、おすすめできる機能です。

デメリット

価格が高い

浴室自動掃除のデメリットとしては、やはり自動掃除機能が付いていないシステムバスに比べて、割高になる点です。

たとえばTOTOのサザナに設置する場合、浴槽洗浄機能を付けると15万円ほど、床ワイパー機能を付けると5万円ほど料金がプラスになります。

たとえば20年間故障せずに動いた場合、自動掃除機能を使うことで、月に1,000円ほどのコストがかかると考えていいでしょう。これを高いと思うか、安いと思うかは、人によって感じ方が違うかもしれません。

また、最後に入浴をした人が洗浄ボタンを押すため、残り湯を洗濯に使えないというデメリットもあります。

それでも、面倒な風呂掃除から解放されるメリットは大きいので、よく考えてから判断した方がいいでしょう。

MTデザインはご要望に合わせた浴室リフォームが可能です!

浴槽の自動掃除機能を付けると、設置時にそれなりのコストは上乗せされますが、その分とても快適なバスライフを送れるようになります。

実際に浴室リフォーム後に生活してみると、浴槽洗浄や床洗浄などがどれだけ便利な機能か、実感できるのではないでしょうか?後で「やっぱり付けておけば良かった」と後悔しないように、ご家族でじっくりと話し合って、設置するか否かを決めるのがベストの方法です。

MTデザインでは、お客様のご要望に合わせて、さまざまな浴室リフォームに対応しております。ご予算はもちろんのこと、子育てや介護といったご家庭の事情に合わせ、最適なリフォームをご提案させていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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