ペニンシュラ型のキッチンで、キッチンにいながらダイニングやリビングに居る人とのコミュニケーションをとりやすくしました。
シンクやコンロのあるスペースがオープンになっているので、収納スペースが壁付けキッチン等に比べ少なく、不足しがちですが、背面にカップボードを設置して、その悩みも解決。
機能性だけでなくデザイン性にもこだわったキッチンスペースが出来上がりました。
概要
- 場所
- 新宿区西落合
- 築年数
- 築24年
- 床面積
- 52.65㎡
- 間取り
- 2DK+S
リフォームのポイント
![](https://mtdesign.jp/wp-content/themes/standard_black_cmspro/img/113e69dbbb1905a606a266f3ab75f508-1.jpg)
キッチン天板
木の質感が味わい深いキッチン天板。手入れは手間が必要ですが、風合い豊かな見た目と手で触れた時の感触は格別ですよね。 濃いめのブラウンに仕上げた色味が、キッチンとリビング空間に存在感が光ります。
![](https://mtdesign.jp/wp-content/themes/standard_black_cmspro/img/0694259fa79a88f47d684e2917e38ef4-1.jpg)
カップボード
仕様と色味を合わせたカップボードで統一感のある印象に。調理家電や収納スペースがありすっきりとしたキッチンスペースになりました。