光沢感のある鏡面仕上げが美しく映える木目調で建具を統一。デザイン性を重視した内装にした事で、高級感があるラグジュアリーな空間になりました。
洗面台と洗濯機置場を交換し、洗面台はサイズUP、洗濯機置場はサイズダウンしました。
洗濯機置場上部に可動棚を設置した事で、無駄なスペースを省き、すっきりした印象になりました。
概要
- 場所
- 中野区東中野
- 築年数
- 築38年
- 床面積
- 56㎡
- 間取り
- 2LDK
リフォームのポイント
オブジェ
廊下にアクセントとなるオブジェと、リビングはデザイン性のある壁を設置。 どちらも木製の彫刻のようになっていて、天井からのライトや、リビングの間接照明がお部屋のアクセントとなり素敵な演出をしてくれます。
下駄箱
下駄箱の下に間接照明がついているので足元を落ち着いた柔らかい光で照らしてくれます。
玄関収納
玄関の下駄箱とは別に、可動棚を新設。 壁のクロスに扉のカラーが馴染み、主張し過ぎない収納スペースになりました。
カップボード
キッチンにカップボードを新設。 カップボード上の壁に同じ木目調のクロスを貼り統一感がでました。