白と深いブラウンのコントラストが落ち着いた印象の住まいが完成。
洋室とリビングに3枚引き扉の間仕切りを採用。家族や友人が集まる時は扉を全開にして開放感たっぷりの大空間も、個室としてパーソナルスペースで使いたい時はシーンにあわせてセパレートにもでき、
フレキシブルな空間が豊かな住み心地を演出します。
概要
- 場所
- 東京都練馬区北町
- 築年数
- 築26年
- 床面積
- 55.5㎡
- 間取り
- 3LDK
リフォームのポイント
落ち着いた印象のエントランス
白と深いブラウンのコントラストが落ち着いた印象のエントランス。 下駄箱の扉を鏡にして、広く明るい空間を演出します。
トイレの造作棚
以前は扉が無い小さな棚が設置されていましたが、リフォームで造作棚を新設。 トイレットペーパーのストックや掃除用品などの隠したい物もすっきり収納できるスペースを確保しました。
タッチレス水栓
手をかざすだけでサッと手洗いできるパナソニック[シーライン]のタッチレス水栓を採用。 操作レバーにさわらずに手洗いができるので、メイクや家事をしているときでも、サッと手洗いできます。 操作は水を出すときも止めるときも、手をかざすだけ。水栓にさわらなくても手洗いできるから清潔です。
3枚引き扉の間仕切り
洋室とリビングに3枚引き扉の間仕切りを採用。家族や友人が集まる時は扉を全開にして開放感たっぷりの大空間も、個室としてパーソナルスペースで使いたい時はシーンにあわせてセパレートに。 また、下レールのない仕様なのでお掃除の手間もいりません。